美男美女ばかりの異様な会社

ある日、仕事で都内の某有名企業にお邪魔した時のこと。美男美女

都内一等地の巨大ビルのワンフロアを借り切っている某有名企業は、
想像していたよりも素敵なオフィスだった。

ただ、私の注目はオフィスではなくそこで働いている人に向けられた。

偶然だろうか・・・

男性も女性も不自然なほど「めちゃくちゃ顔がいい」のである。

ハンサム、美人、かっこいい、かわいい、イケメン、美魔女・・・表現はいろいろあると思うが、本当に不自然なほど美男美女しか働いていないのである。

適切な言葉が見つからなくて恐縮なのだが、一番適切な表現が「不自然」という表現だ。

太っていたり、頭皮が薄かったり(禿げていたり)、ひげが濃すぎて口の周りが青かったり(笑)ふつうは自然とバランスよくいろいろなタイプの人材がちりばめられているはずなのだが、それが皆無なのだ。

みんな同じような顔。
同じようなスタイル。

これって、絶対顔で選んでいるよね。

すぐにわかった。

確かに美男美女に紛れて仕事していた方が、仕事が楽しいメリットってあるのだろうが、それを狙って顔採用してるってことなのだろうか。

接客してくれている女性社員、年は20台半ばぐらいだろうか。
距離が離れていても、かすかにいい匂いがした。

こんな堅苦しい考えをしているおっさんだが、その瞬間すべてを忘れて幸せな気分になった・・・

いけない。
本題に戻ろう。

実際に女も男も就職先、転職先は顔で決まるのだろうか?

答えは残念ながら半分正解といえると思う。

採用担当者、そしてその上の人事部の役職者、そして社長。
みな、顔の良しあしが採用の大きな部分を占めていると間違いなく思っている。

その理由を書いてみたいと思う。